専業の強みを生かす
2007年09月20日 20:02 当社ホームページは、会社の看板そのものです。
2007年05月26日 11:30 開業時のリースの活用は、キャッシュフローの観点からも利用すべきだ
2007年04月04日 10:09 起業する環境は時流により変化する
2007年03月03日 13:08 Webサイトビジネスについて
2006年12月23日 10:52 ホームページは、買う立場でコンテンツを作成することが大切
2006年08月02日 08:47 お客様が困っている問題を解決することが満足度向上の一歩
2006年05月12日 08:11 トータルオフィスプランナーのコンセプトは、「オフィスのこと何でもやります」
2006年04月10日 16:05 新規見込み客の発掘はホームページなどにまかせる
2006年03月10日 11:39 ターゲットを絞って戦略を立てる
2006年02月05日 12:22 ビジネスホン販売で専業の強みを生かす
2006年01月09日 19:17 専業は何が強みとなるのか。
当社のお得意様も移転や業務拡張でご連絡をいただいています。

当社も設立して6年余りとなり、当初にご縁にあったお得意様も移転や業務拡張でご連絡をいただくことがある。
お得意様が大きくなることはとても喜ばしいことであり、これから当社がどのようなお手伝いができるかがとても楽しみなことである。
4・5年ぶりにビジネスホンでお世話になったお得意様の専務とお会いした。
オフィスのレイアウトなども変わり、見違えるオフィスになっていた。
今回の商談は、複合機の導入であり、現在の使用中のリプレースであった。
現用機種のメーカーとの競合になり、かなり苦戦をしたが当社への信頼感とメーカー同行による詳細説明などが功を奏して受注することができた。
また、半年余り前に介護関連事業で設立したばかりのお得意様が業績向上による業務拡大のため、パソコンや什器備品などのご発注をいただいた。
うまく時流に乗れている感じで、今年中にもう1店舗を開設するとのことであった。
加えて会計事務所様からのビジネスホン、備品の取替などのご注文をいただいたり、複合機の取替をしていただいたり、お得意様がご発展されている状況がよく見えてくるのは嬉しいことだ。
ご縁があったお得意様とは今後も長くお取引させていただくことが当社のモットーでもあり、これからもコミュニケーションを欠かさずにやっていこうと考えている。
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株式会社 サンビジコム
〒114-0022東京都北区王子本町1-18-8王子Nビル5F
代表取締役 木野謙一
TEL.03-5963-2051 FAX.03-5963-2054
E-Mail kino@sun-busi.com
URL 起業と移転のトータルオフィスプランナー
当社ホームページは、会社の看板そのものです。
当社は、ホームページを中心にした展開で事業を行っております。
したがいまして、ホームページは会社の看板であり、収入源でもありそして営業マンの代わりとして24時間勤務もしてくれるという働き者です。
その顔と言うべきトップページです。

テーマは「安心と信頼が見えるトータルオフィスプランナー サンビジコム」です。
とかく、ネット販売はバーチャルショップであるため見えない=(イコール)不安・心配がつきまといます。
安くていいものを早く手に入れるには最適の手段なのかもしれませんが、前者のことが常に気になるところです。
そこで、通常のショップで購入するのと同じ感覚で安心して購入していただけるにはどうしたらいいのかを考えたところここに至りました。
■「サンビジコムが見える」
一番目立つ左上に当社オフィスの写真とそこで働く社員の姿を掲載しました。
さらに、「会社概要」「当社の信条」「沿革」「社長のブログ」などをわかりやすい場所に並べて見ていただくことにしました。
また、何をどのように販売しているのか、コンセプトは何かなどをわかりやすく説明しております。
■お得意様に何度も来ていただけるサイト
サンビジコムから一度でもご購入していただいたお客様に今後何度も訪れていただけるようなサイト作りをめざしました。
お得意様専用の入口を設け、そこから入っていただければ「お買得情報」「新商品情報」「情報交換の広場」などのメリットある情報を提供します。
さらに、目的の商品を選びやすくまた本ブログなどと連携して見れるような配置になっております。
■トータルオフィスプランナーをめざします
当社コンセプトの「トータルオフィスプランナー」は、オフィスに関するもの全てをワンストップで取扱うことにより、お客様に手数をかけずに「いいもの」を「安く」「早く」さらに「安心・信頼」をお届けします。
このテーマをより発展させていくために従来取扱している商品・サービス以外も積極的に取組んでいきます。
それにより、お客様の利便性・経済性そして安心・信頼してお任せいただける体制を構築してまいります。
以上がトップページをリニュアルした詳細説明です。
一度、ご覧いただければ幸いです。
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開業時のリースの活用は、キャッシュフローの観点からも利用すべきだ
開業時は、資金不足になるケースが多く、社歴がないため金融機関も融資をしてもらえないことも多い。
オフィスの最低限の設備を準備するにも100万円以上のお金が必要になる場合がある。
このような場合には、リースを活用するとまとまった資金がなくても希望する機器や設備を導入することができるので、大いに活用してほしい。

■リースでの導入のメリット
1.一度に多額の資金を必要としない。
2.リース料は経費処理できる。
3.本リースが終了すると1/10~1/12の再リース料で継続使用ができる。
■リース契約の手続き
1.リース料の見積 >>買取金額とリース料の見積を行う。
2.リース与信審査申込 >>会社内容、代表者内容を記入・捺印してご提出。FAX可。
3.リース契約締結 >>リース契約書に記入・捺印が必要。
4.物件発注 >>リース会社から業者に発注・注文依頼。
5.物件納入 >>お客様の指定場所に納品・設置。
6.リース開始 >>物件の検収をして、お客様がリース料をお支払い。
■リース期間
1.適正リース期間
物件の法定耐用年数が10年未満のものは70%以上(端数切捨て)
物件の法定耐用年数が10年以上のものは60%以上
2.取扱商品リース期間(リース会社により異なる場合があります)
・電話設備:法定耐用年数6年 >>リース期間 4・5・6年
・複合機:法定耐用年数5年 >>リース期間 3・4・5年
・オフィス家具(その他) >>法定耐用年数8年 >>リース期間 5年
・パソコン >>法定耐用年数4年 >>リース期間 3・4年
■リース料率
1.リース対象額(物件総額)×リース料率 = 毎月のリース料(月額リース料金)
例:1,000,000×2%= 20,000/月額リース料金
2.取引リース会社との提携により【お客様に最も安い月額リース料】でご導入して
いただくために、複数のリース会社での与信審査をする場合あり。
■ご注意いただくこと
1.リース契約は期間内は解約ができない。(解約の場合は残リース料相当額の解約金が必要)
2.リース期間が終了すると、返却または再リース契約となる。(再リース料は1/10~1/12程度)
3.リース期間終了時にかかる引取り費用などはお客様の御負担。
4.リース期間終了後も物件の所有権はリース会社にある。(原則として所有権の移転は不可)
5.保守・メンテナンスにかかる費用はお客様のご負担。
■リース活用のメリット・デメリット
メリット
1.まとまった資金がなくても希望の機器・設備を導入できる。
2.損金算入による経費処理ができるので、固定資産にならない。(固定資産税が節税になる)
3.機器・設備が古くなったら新しいものに更新できる。
デメリット
1.開業前や社歴が浅い場合は、与信審査通過が難しい場合がある。
2.リース期間中に解約ができないので導入時には慎重な対応が必要。
3.リース期間が過ぎても再リース契約となり、自分のものにはならない。
■結 論
開業時は、資金が必要になる場合が多いので、余裕資金があってもできるだけ使わないほうが良い。
なぜならば、事業を始めると仕入が発生してくるが設立当初は仕入先のチカラが強く、時には前払いや代金引換などを要求されることもある。
このような時に現金がないとせっかくのビジネスチャンスも逃してしまうことにもなりかねない。
キャッシュフローの観点からも運転資金のための現金は保全しておくことが必要と思う。
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起業する環境は時流により変化する
起業する際には、市場環境を捉えながら強みを生かし、機会を生かすビジョンが必要だ。
うまく時流に乗ることが成功する秘訣かもしれない。
起業するということを聞くと、「大変だ・苦労する・失敗できない...」など多くのネガティブな言葉が出てくる。
確かに年間18万人程度の方が起業すると言われているが、実際に10年先に残る起業の方は一握りかもしれない。
しかし、この起業という代謝がなければ国内産業界の活性化が停滞してしまう。
政府も再チャレンジ活性化施策を打ち出して起業への支援をしているが、実際とはかなりギャップがあるように感じる。
自分自身も5年前に起業した時期は、不況の底辺の頃でありかなり大変だった記憶がよみがえる。
でもビジョンも売るしくみも確実に構築していたので、行動することだけと考えていた。
そこで、やったことは今までやってきた経験と逆発想でやろうと決めたことだ。
例えば、取引先の開拓も以前の会社でのつながりからの取引をしないで、ネットから探し出して取引を模索してみた。
運よく、これが功を奏して初期の時期を乗り越えることができた。
また、時代は確実にインターネット時代になると確信していたので、躊躇することなくネット販売の拡大を図っていった。
そして、自分の強みである営業経験や通信機器・通信ネットワークを生かしたホームページ・ブログつくりに力を注いでいった。
変化は急にくるものより、徐々にくることが多いと感じている。
この後者の変化を確実に捉えて、実利に結び付けていかなくてはならない。
そこには創意工夫・継続・努力・忍耐が必須の条件だ。
それ対応するには常に情報を入れる入口を開けておくこと。
また、待っているだけではなく、求めていくことが大切なポイントだ。
このように考えてみると起業は「確信できるビジョンとしくみを立案して、時流に乗る変化を感じとって確実な行動を継続していく」ことだと考える。
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Webサイトビジネスについて

Web2.0と言われる時代になり、この世界は変化が激しい。
ブログ、SNSそしてロングテールなどがWeb2.0の根幹になっている。
そして、ブロードバンドが浸透してモバイルも高速化になっていき、通信環境も充実してくる中での今後ますますWebの世界が進展していくことは間違いない。
これを受けてどう対応していくかがポイントになってくる。
まずWebサイト自体のとらえ方を変えていく必要があると思う。
・今までは、ホームページを作り会社概要や商品の紹介だけのサイトから、アクセスしてくれる人にどれだけ必要な情報を提供できるか。
・更新頻度を多くしてその情報をいかに早く該当者に届けるかということが必要である。
それには、ブログの発行、RSSの活用、SEMの活用、メルマガの発行などを適宜行なうことが大切だ。
・関連するあらゆる商品をサイトに掲載してアピールする。
・SEM(検索エンジンの活用)を図る。
SEO(検索エンジン最適化)やPPC(検索連動型広告)の活用を図る。
このような行動を実行することがWeb2.0に少しでも近づく施策ではないかと思う。
そして大事なことはWebサイトを見てくれる人に「わかりやすく」「安心して見れる」さらに「知りたいことがすぐにわかる」サイトでなければならないことだ。
それには、これらの手法にとどまらず、サイト作成にたずさわる人がリアルの接客サービスに勝るとも劣らない対応の気持ちになることだと思う。
今後の動向に注視したい。
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ホームページは、買う立場でコンテンツを作成することが大切
当社は、ネット販売専業である。
飯ダネのホームページをリニュアルすることは最も重要施策のひとつだ。


ホームページを作成する上で最も大切なことは、買う立場に立ったコンテンツでなければならないと考える。
ところが、世の中のホームページを見るとなぜかその逆のページの多いことか。
きらびやかにフラッシュを使用したページやいつまでも開かない重い画像のサイト、はたして怪しく感じるページなど沢山ある。
これらは、全て買う立場を考えたコンテンツ作りをしているのであろうか?
答えは、NOと言わざるを得ない。
このようなコンテンツを作っていて、アクセスが少ないとか問い合わせがないなどと言うこと自体、本末転倒である。
発想を「買う立場」に変えて作成しなければならない。
当社のコンテンツはほとんど自分で作成する。
私は、営業30年という経験があるのでこの強みをコンテンツに生かしたいと考えて作成することにしている。
しかし、営業の世界でも売る立場と買う立場は逆の関係なのでややもすると、前述と同じ考え方になってしまう。
サイトを見に来てくれるお客様にわかりやすい説明にとどまらず、効用価値や証拠なども添えてコンテンツを作ることにしている。
具体的に言えば、ビジネスホンの場合、導入目的に合わせて提案的な表現にしている。
NTTパクシアというSOHO向けのビジネスホンの場合
「自分で簡単に接続して使えます。」
「主装置と回線を添付コードで接続」、「主装置と電話機を添付コードで接続」、「アイナンバーなどの設定はWebで」と具体的な提案をキャッチコピーにしている。
そしてその効用価値として、
「NTTパクシアは自分で接続して使えます。工事費がかからずお得です。」と訴える。
また、わからないことはQ&Aでより詳しい説明をしている。
このようにすれば、サイトを見たお客様もよく理解することができ、問い合わせや見積依頼もすることになるのではないかと考える。
しかしまだまだ買う立場に立ったわかりやすく・ていねいな内容のコンテンツ作りをこれからもめざして行きたい。
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お客様が困っている問題を解決することが満足度向上の一歩
商売は、お客様に満足を与えてその見返りに売上・利益を得るという構図だ。
そのことをよく理解して事業を展開していかなければならないと考える。

■お客様の満足とは
例えば、お客様の問合せから注文、導入までの一連の過程の中で満足が得られたかどうかの結果だ。
すなわち、お客様が要求している問題点を解決することができたかどうかということなのだ。
例えば、ビジネスホンを導入する場合、新規もあれば取替もある。
取替の場合は、故障なのか機能アップやコスト削減のためなのかをよく見極めることが必要だ。
故障の場合には、一刻も早く新しい設備に取替をしないと業務に支障があるのでこれを問題解決の最優先課題として行動しなければならない。
このように、お客様からのニーズをしっかり把握してその問題点を解決してあげることが満足度向上の一歩なのだ。
■満足度向上策
当社の信条であるが、「いいものを安く、早く、安心・信頼を提案します。」これを満足度を確保する基本と考える。
以下に当社での満足度向上策の詳細内容を記す。
いいもの
>実際に当社で導入したり、デモ機で試してみて良好な装置かサービスかを確認する。
また、以前に導入していただいたお客様からそれの感想や使用感をお聞きして、販売する商品に自信を持って営業活動をする。
安く
>お客様にはできるだけ安くするために、仕入先の厳選と人件費節減のための少数精鋭主義で対応する。
また、お客様ができる工事や組立をしていただくことによりコスト削減になり、安くすることも可能。
早く
>ご希望の納期にチャレンジすること。
そのためにも、商品適正在庫、仕入先への納期短縮のプッシュを行なう。
安心・信頼
>導入後のアフターサービスを大切にすること。
クレーム対応は通常業務より優先して行動する。
お役立ち情報を定期的に配信して、ご信頼いただけるベストパートナーをめざす。
■これからやるべきこと
まずは、お客様の立場で考え、お客様の視点での対応をすること。
そのためにも、お客様とのコミュニケーションを蜜にしていくこと。
そして、いざと言う時には、迅速かつ確実な対応をしていくことがお客様に喜んでいただけることだと考えている。
例えば、電話の応対にしても「明るく・適切・丁寧・親切」をモットーにしていきたい。
トータルオフィスプランナーというスローガンに恥じない、「オフィスのことなら何でもサンビジコムへ相談」というビジネスモデルを創りたいと考えている。
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トータルオフィスプランナーのコンセプトは、「オフィスのこと何でもやります」
当社は、「トータルオフィスプランナーをめざします」をコンセプトにしてきた。
これは、ユーザーが一括で当社にお任せいただければ、「いいものを安く、早く、安心と信頼をご提案させていただく」をキャッチフレーズにしている。
すなわち、ショッピングセンターやデパートなどで「ワンストップショッピング」ができるのと同じ感覚でお任せしていただけるシステムである。

最初は、ビジネスホン販売だけだったが、ユーザーからパソコンや複合機やオフィス家具などの要望が出てきたのでレパートリを増やしていった。
従来、電話屋や事務機屋はオフィス家具は分野が違うということで取扱をしないというのが常識であった。
でも、ユーザーが事務所を新設する場合などでは真っ先に考えるのはデスクやチェア、書庫、会議テーブルそしてパーテーションなどでレイアウトしたプランなのだ。
そのプランに合わせて電話機やパソコン、そして複合機をどこに置くかを考える。
ところが、電話屋や事務機屋は自分たちの専門分野が一番の関心事であるからユーザーに対しても同様な対応になってしまう。
もちろん、それらにだけ関心のあるユーザーは多くいると思うが...
ここに開業をめざしているユーザーがいるとする。
このユーザーは事務所を決めて、什器備品を揃えようとオフィス家具屋、事務機屋、電話屋を探してそれぞれ数社に見積を取り比較検討することとすると...
1.開業という限られた準備期間中に什器備品の調達に時間とコストがかかってしまう。
2.限られた資金は本来は事業のために使わなければならないのに什器備品の費用にかけ過ぎてしまうことは問題だ。
3.それぞれ個別で比較検討して調達してもコスト高になる場合がある。(知識不足などで)
4.時間面についても、わからないことを理解しながら一つ一つやっていくことは時間がかかりすぎてしまうことと、ノウハウ不足のために想定してない結果になることもある。
これを当社に依頼していただくと...
1.オフィス家具、電話回線・電話機、パソコン・複合機など代行・施工・設定も含めて一括対応が可能。
2.一括リースで導入できるので、開業資金は使わずに毎月の経費で支払いとなる。(損金扱い)
3.一括購入により、価格がリーズナブルにできる。(当社独自のノウハウ)
また、オフィスレイアウト図をいただければそれを基にオフィス家具などのレイアウト図および3D立体図での提案を無料でしている。
内装工事、電気工事、空調工事も可能である。
以上のように当社の「トータルオフィスプランナー」はオフィスに関するすべてをワンストップで導入できる。
コストもリースの活用によりまとまった資金が不要で、めんどうな手続きや工事・施工などをトータルでサポートできる。
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新規見込み客の発掘はホームページなどにまかせる
ネット販売専業になったキッカケは見込み客の発掘をインターネットに置き換えたことである。

ビジネスホンの販売をしていた頃から販売店も営業マンも新規の見込み客探しがコストも時間もかかり大変だった。
これをどうにかして楽に探すことができないかと常々考えていた。
以前は名簿を探してDMを送り、到着の頃をみはからって電話でアポイントを取り見込み客を探していた。
しかしこれでは効率が悪く必要な数を確保できないのである。
ちょうど10年前くらいにインターネットが話題になり興味半分に入ってみるとホームページがあることがわかり、「これだ!」と思いさっそくやってみることにした。
まだ、ホームページも揺籃期であり認知度も低く、何しろインターネットに接続するだけで時間と費用が多くかかりとても活用できるところまではいかなかった。
ダイヤルアップからブロードバンドに移行してきた4~5年前からはホームページの存在感が日々上がっていき現在ではなくてはならないものになっている。
当初立ち上げ時はアクセス数も少なくこのままでやっていけるかの心配もあり、訪問販売やテレアポによる見込み客探しをやろうと本気で考えていた。
ブロードバンドが広がり、定額接続と相まってホームページは隅々まで閲覧してもらえるようになった。
そこでコンテンツの充実を図りまさに営業マンが訪問して商談する第一ステップまでをホームページがやってくれるようになって。
これにより、見込み客探しはホームページなどに任せて、第二ステップの商談を営業マンが行なうというパターンにしていった。
まさにこれがネット販売専業のメリットなのだ。
当社もまだ数名の営業マンでの展開に甘んじているが今後のインターネットの重要度や成長に合わせて
体制や販売方法を変化させていき成長させたいと考えている。
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ターゲットを絞って戦略を立てる
会社を経営していくポイントは、人・物・金である。最近ではこれに情報とか時間が入るということだが、基本は人・物・金だ。
中でも、物すなわち商品・サービスは大きなウエイトを占めている。
特に小さな会社の場合、ターゲットを絞りこんで商品・サービスを展開していかなければ大きな成果を生み出せないだけではなく売上や利益が見込めない状況になる場合も出てくる。
ターゲットの的を射る■ターゲットとは
例えば販売する商品・サービスの市場規模はどの位で、競合商品や競合業者はどの位あるのかとか、どのような地域やユーザー層に売れているのかなどを調査・分析・検討する必要がある。
またそれの将来性はどうなのか、今後の市場状況なども把握していく必要がある。
このように標的となる状況をできるだけ詳しく調査・分析をしておくことにより、自社の強みと弱みとの比較検討ができ、自社に最も適した手段で戦略を立てて行動することができる。
■当社のビジネスホンの場合
当社の主力のビジネスホンは国内市場規模は約600億円。
販売台数は1セット単価が20万円とすれば30万セットが1年間に販売される量となる。
しかし、ビジネスホンは完全な成熟市場であり新設での販売は少ない。
とにかくユーザーは今使っているビジネスホンに不満がないだけに取替えはなかなか難しい。
現在一番トレンドなのはIP電話システム。
この機能をセールスポイントにすればアピール度も高く、取替えなどのリプレースのキッカケになる。
ここでターゲットを絞りこんで展開すると
1.ネットでの販売専業のため見込み客探索コストがかからない。
2.さらにWebのコンテンツを充実させることにより余分な説明を省ける。
(内容を理解してくれて問合せてくれているので)
3.大きな規模のユーザーではなく数台規模のユーザーを対象にする。
4.特にアピールしたい機能(前述のIP電話など)に絞ったコンテンツにする。
このように当社の強みであるネットを生かすことによりコストを低減できるし、ユーザーもコンテンツを熟読して問合せてくれるので決定までのスピードも早くなる。
■結 論
戦略を考える場合、絞る・捨てる・創る・掘り下げるの4点を重視する。
まず、自社の弱みと強みを検証する。
そして、弱みは横において強みにだけ的を絞ってそれを前面に押し出すこと。
その強みに新たな創意工夫を加えて発想を変えた戦略を展開していくことも大切だ。
また、あらゆる情報をネットや書籍・雑誌、展示会などへの出向く、関連の人から聞き出すなどの小まめな情報収集を行なうことが大切である。
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ビジネスホン販売で専業の強みを生かす
当社の主力商品であるビジネスホンは私自身が30年間も従事してきた分野だけに思い入れもひとしおである。
これはただ販売するだけではなく、導入していただくお客様にご満足していただくシステムをご提案できるかということが大切と考えている。
■ビジネスホンとの出会い
昭和50年オイルショック後の販売の建て直しのために、技術部門に在籍していた自分に販売部門への配転の白羽が立った。
そこで出会ったのがビジネスホンであった。
当時の商品は電磁式(リレー式)の機械であり機能・性能も今と比較にならないものであった。
しかし、この商品に惚れ込んで毎日毎日拡販をしていった。
努力の甲斐もあって実績は着実に上がっていき、新商品の電子式の発売と相まって販売額・数量の成長は著しく向上していった。
このような状況の中で自分にはビジネスホンしかないとまで自然に思い込むようになっていった。
■ビジネスホンの専業からスタート
平成13年11月にスタートした当社(サンビジコム)はビジネスホン専業の販社として立ち上げることになった。
しかし、商品仕入先や工事依頼先などは従来の付合い先とは取引をせず、まったく新規取引を行なうという発想転換で事業を進展させることにした。
これは、過去のしがらみや成功体験などを排除して新しいやり方をめざすという決意でもあった。
そんな中で販売活動が始まり、少しづつ実績が出てきたのである。
■専業がめざすこと
ビジネスホンは一度導入すると最低でも5年、最高では10年以上も使うことができる機器である。
しかし、導入費用は規模にもよるが、1台5万~10万円と高額な商品である。
それ故、導入時はできるだけ安くするために台数を減らしたり、将来を見越した充分な容量を備えた機種でない選択をしてしまうなどが実情であった。
そのために、すぐ容量が満杯になり、買い替える必要が出てくるようになってしまう。
そこを導入時にこのようなことにならないように充分な説明をしていくことをめざした。
また、小容量のビジネスホンであれば家庭電話機と同じようにコードをつなぐだけで自分でできる工事の商品をPRしていった。
これにより、余分な工事代金を支払うことなく手軽にビジネスホンを導入できることを提案していった。
これらは、お客様の潜在している要望を顕在化させて提案することにより、購入動機が固まりご購入いただける結果となるのである。
すなわち、専業であれば他社とは違った差別化のある提案をすべきであり、それをしないと勝ち残ってはいけないのである。
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専業は何が強みとなるのか。
専門の強みを生かしてお客様の満足度を高め、弱みは創意工夫により克服
して強みにしていく。
■当社の強み>>第一ポイント:ネット専門業者
当社の強みは第一にはインターネット専門業者であるということだ。
インターネットからの問い合わせに対して対応することで売上や利益を得ているので正に
ネット販売専門店と言える。
主力のビジネスホンはネット上でも競合会社が多く、しのぎを削っている業界である。
このほとんどの業者は従来販売手法(飛び込み、テレアポ、設置先営業など)を併用して
活動をしている。
売上や利益もネットからよりもそちらの比率が多く、はかりにかければ従来販売のユーザーに
注力することになるのではないか。
そうすると、多忙な時はネットからの引き合いに対しては、遅れたりほっておくことになってしまい
ユーザー離れになる可能性がある。
当社の場合は、ネット以外の引き合いや見込み客はない訳なので対応は均一に、しかも丁寧
な対応を心がけているため喪失や離反することが少ない。
しかもスピード対応を心がけているため、機会損失を最小限に抑えることができる。
このようにネット専門という対応での事業展開を行なっているために併売従来型店に比べて
支持率を高くすることが可能である。
■当社の強み>>第二ポイント:トータルオフィスプランナー
当社も当初はビジネスホンだけで販売展開をしてきたが、ユーザーと接してくる内に複合機、
プリンタ、パソコンなどのOA機器の取扱要望が出てきたり、オフィス家具などの什器・備品の
要望も増えて結局はトータルオフィスの取扱を行なうこととなった。
すなわち、オフィスで使用するものをトータルで提案するプランナーへと進化することになった。
このシステムにより、従来の電話屋さんからの脱皮が図られるとともに売上高も増えてくるように
なり販売単価も上昇してきた。
このように、ユーザーのニーズやウオンツを取込むことにより今まで考慮してこなかった商品・
サービスも取扱うことになりそれが他社との差別化となり強みになっていった。
■今後の展開
トータルオフィスプランナーとして今後も関連あるカテゴリーの取込を模索していこうと考えている。
それは時流をうまく捉えかつ関連のあるものを求めている。
それには、常にチャレンジ精神を豊かにしてあらゆることに関心を持ち、いいと思えたらトライアル
する感覚を養いたいと思っている。
誰しも、知らないことややったことがないことなどは避けて通りたいと考えがちだが、これをチャンス
と考えてチャレンジすることを習慣として身につけたい。
株式会社 サンビジコム
〒114-0022東京都北区王子本町1-18-8王子Nビル5F
代表取締役 木野謙一
TEL.03-5963-2051 FAX.03-5963-2054
E-Mail kino@sun-busi.com
URL 開業と移転のトータルオフィスプランナー


